野菜大百科

じゃがいも【茎菜類】

ビタミンCが豊富!

日本で有名なのは男爵とメークイン。男爵は明治時代に函館の農場主、川田男爵が初めてアメリカから輸入して栽培したためその名がつきました。ホクホクした食感でコロッケなどつぶして用いるのに適しています。メークインは「五月の女王」の名の通り初夏がおいしく、煮くずれしにくいのが特長です。じゃがいもは主成分のでんぷんのほか、加熱しても損なわれにくいビタミンCがトマトより多く含まれています。貯蔵性にも富み、穀物としても野菜としてもたいへん重宝する食材です。

効能

成人病予防、整腸、便秘予防、肥満予防、美肌

豆知識

南米アンデスからヨーロッパに伝わったじゃがいも。芽に含まれる物質ソラニンの有害説があってなかなか普及しませんでしたが、18世紀に長く続いた食糧飢饉をきっかけにヨーロッパ全土に広まりました。

食べ方

煮物、揚げもの、炒めもの、茹でてサラダ、和えもの

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